令和7年度統一試験はもうじきです

2年ぶりの投稿です

2024年1月投稿から2年もたったんですねぇ。

家族が病気になりブログを書く気持ちになれなかったというのが本音です。

ブログって、基本的に「前向きな自分」を文章にするもの、という意味合いがあると思うので。

で、やっと、ブログを書けるようになってきました。病気のほうも回復傾向で、沈みがちだった家の中も、やっと笑い声が聞こえるようになりました。

そんな中でも、派遣には出ていました。養成講座の講師もやっていました。要約筆記はブランクがあると勘が取り戻せないことも理由ですが、家族の看護というシリアスな生活をしていると、少しでも自分の時間が持ちたいという気持ちもあったんですよね。

そして、要約筆記に関して発信していきたい、要約筆記者を増やしたいという思いもあります。

2年間で気づいた点などを少しずつ書いていきたいと思います。

まずは統一試験合格めざして

2年前の4月、「このブログを参考にして勉強し、統一試験に合格しました」というメールをいただきました。

とってもうれしかったです。

講師をしていて感じるのは、要約筆記を教える対象が大人なので、教え方が難しいということです。

もちろん、受講されている方は試験合格して活動したいという意欲をお持ちなのですが、その熱量には個人差が大きいなって実感しています。

また、大人の方たちなので、仕事や家事の合間の勉強になります。

開講時は意欲満々でも、毎日の忙しさから講座から遠ざかる人も少なくありません。

途中でやめる方もいますし。あと、「思った活動と違う」という方も。

統一試験に合格してサークルに入って活動してもすぐに辞めてしまう方。

統一試験が大きな目標になり、試験終了後は燃え尽きる方。

不合格だったらすっぱり辞めてしまう方。

さまざまですが、私は「続けるといいこともあるよ」と言いたいです。

続けるといいことがある

このたび、家族の看護という経験を通して、私は要約筆記を続けていてよかった、と心から思ったんですよね。

ツラいときでも、私の活躍できる場があること。

ボランティアを通して、社会貢献と自己実現ができること。

ずっと付き添いが必要ではなかったけど、気分が沈みがちで外に出ることも少なくなっていきます。

でも、派遣があれば行かざるを得ません。

行けば、通訳をすることで人の役に立てるし、気分転換にもなる。

アラ還の私でもまだできることがある、という自信もつきました。

定年後でもできるボランティア

高校時代からの仲良し4人組がいます。1人は5年前にすでに仕事をしていなかったんですが、あとの2人がほぼ同時に仕事を辞めたんですよね。

最初は「寒い朝、会社に行かなくていいと思うだけでうれしい」と言っていたんですが、やっぱり家にいるだけの日々は退屈みたいです。

ランチで会ったとき、私は毎日じゃないけど、あちこち派遣に行くという話をしたら、「行くところがあっていいねえ」と言っていました。

ほんとにそう思います。

要約筆記の養成講座は年齢制限がないので50代、60代の受講生もいます。

だけど、意外と覚えることも多く、高いコミュニケーション能力も求められるため、シニアの方は頓挫することが多いですね。

だから、受講するなら早めをオススメします。

あと、3年前に始めた飲食店のバイトの話や、派遣の話など、たくさん書きたいことがありますが、続きはまた後ほど。